体内の活性酸素にも善玉と悪玉が有る!!

活性酸素の種類
悪者にされがちな活性酸素ですが、
活性酸素にも善玉と悪玉が有ります。

人間は酸素を吸って生きていますが、取り込んだ酸素の約2%は、

活性酸素という物質に変化します。

 

活性酸素には電子の数などにより、スーパーオキシドラジカル、一重項酸素、

過酸化水素、ヒドロキシルラジカルといった種類が有りますが、

全てが体に悪影響を与えるわけではありません。

 

善玉活性酸素

スーパーオキシドラジカルや過酸化水素などの活性酸素は、

善玉活性酸素の働き

1.体内に侵入したバクテリアやウィルスの撃退
2.血管を作る
3.精子を作る
4.活性酸素を除去する酵素を増やす

といった大事な働きをしてくれます。

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悪玉活性酸素

活性酸素は体内で酵素などによって一部除去されますが、

最終的に最も毒性の強いヒドロキシルラジカルに変化し、

細胞、遺伝子、たんぱく質、脂質を破壊してしまいます。

病気の約90%はこの悪玉活性酸素が原因とも言われています。

悪玉活性酸素が関わる病気

・動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞
・認知症、パーキンソン病
・喘息
・糖尿病、肥満、メタボ症候群
・アトピー性皮膚炎、しみ、しわ、やけど
・ガンの発生・転移、化学療法・放射線療法の副作用
・白内障
・肝炎、膵炎、胃潰瘍
・リウマチ、アレルギー、花粉症
・歯周病
・老化、疲労、二日酔い

これだけ多くの病気に関わっています。

最後に挙げた老化は、活性酸素による酸化が主要因と言われています。

 

りんごを切ってしばらくすると酸化によって変色します。

また、金属が錆びるのも酸化によるものです。

人間の老化も同じく酸化によるものなのです。

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<本サイト記事>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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